Hiro

【サンティアゴ巡礼】カミーノ・デ ・サンティアゴ20日目。カルサーダ・デル・コトを出発して、隣村のカルサディージャ・デ・ロス・エルマニジョスへ。コトのオスピタレのホスピタリティにとても感動した後、今日の8kmという移動距離について考えた。

スペイン巡礼カミーノ・デ ・サンティアゴ19日目。テンプル騎士団最後の団長ジャック・ド・モレーからホビットの家まで、ファンタジーに満ちた1日。絵と詩にあふれた町サアグーンを訪れ、牧歌的なコト村で宿を取った僕は時を超えた出会いを経験することに。

【サンティアゴ巡礼】カミーノ・デ ・サンティアゴ18日目。カリオン・デ・ロスコンデスを出発。台湾人巡礼ティビさんと出会い、二人で16.8kmという長い距離を休まずに歩き続けた。出会いと別れがああり、負傷した僕はどこか懐かしい村レディゴスへと辿り着いた。

【サンティアゴ巡礼】カミーノ・デ ・サンティアゴ17日目。歩く早さについて考え、人の優しさに触れる。

【サンティアゴ巡礼】カミーノ・デ ・サンティアゴ16日目。今朝は夜明けのカミーノを歩き、その美しさに感動する。出だしは好調だったが、途中でなぜか五月病にかかる。寂しさを抱えながら辿り着いたスペインの小さな村、そこでまた人の温かさに触れることになる。

【サンティアゴ巡礼】カミーノ・デ ・サンティアゴ15日目。ホンタナスを出発した僕は、美しい村カストロへリスを訪れる。丘の上に建つ古城を散策し、歴史について考えた。

【サンティアゴ巡礼】カミーノ・デ ・サンティアゴ14日目。朝食の席でパーティー帰りのスペインの若者たちと仲良くなり、道中でスウェーデン人神父さんと出会い、僕は僕の心がずっと心が探していた場所を見つける。カミーノは毎日が予測不可能で様々な意味に満ちていること改めて知ることになる。

【サンティアゴ巡礼】カミーノ・デ ・サンティアゴ13日目。Carnuela Riopicoを出発した僕は無機質な工業地帯を抜け、大都会ブルゴスに到着。そこには曇天の下に建つ荘厳な大聖堂があった。

【サンティアゴ巡礼】カミーノ・デ ・サンティアゴ12日目。「昼なお暗い」と言われる難所、オカの山越えに挑む。山頂に建てられた木の十字架、そこに広がっていた小石の銀河。人が人を想う気持ちに出

スペイン巡礼カミーノ・デ ・サンティアゴ11日目。ベロラードの町の人々は温かい。朝からスペイン人たちの優しさに触れながら、オカの山の麓の村を目指して歩く。