Hiro

サンティアゴ巡礼記

【サンティアゴ巡礼】フランス人の道 – 34日目 –

スペイン巡礼カミーノ・デ ・サンティアゴ34日目。寝起きから絶不調の一日。だが多くの人達の親切のおかげで救われた1日だった。目指すは湖に浮かぶ町ポルトマリン。
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【サンティアゴ巡礼】フランス人の道 – 33日目 –

スペイン巡礼カミーノ・デ ・サンティアゴ33日目。霧に雨に雹に雪、今日の天気は一体どうなっているんだ。天気も変わっていれば、巡礼との出会いも変わっていた。カミーノを通算23回歩いたという巡礼から「君はテンプル騎士団に護られている。」と告げられる…。
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【サンティアゴ巡礼】フランス人の道 – 32日目 –

【サンティアゴ巡礼】カミーノ・デ ・サンティアゴ32日目。ダライ・ラマ似のオスピタレオに見送られながらルイテランを出発。カミーノ最後の難所であるオ・セブレイロ峠で悪魔に試される。無事に峠を越えてオ・セブレイロに到着すると今度は嵐の中へと突入していく…。
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【サンティアゴ巡礼】フランス人の道 – 31日目 –

【サンティアゴ巡礼】カミーノ・デ ・サンティアゴ31日目。ヨギであり彫刻家、そして心の友であるアントアンと別れた僕は、ルイテランのアルベルゲを目指して歩き出した。雨に打たれながら辿り着いたアルベルゲはどこか神秘的で温かい不思議な宿だった。
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【サンティアゴ巡礼】フランス人の道 – 30日目 –

【サンティアゴ巡礼】カミーノ・デ ・サンティアゴ30日目。カカべロスを出発した僕は、隣村のピエロスを通過しようとしたところでスペイン人巡礼ゴンサロに呼び止められる。彼に招かれるがままに入った休憩所と管理人のフランス人青年との出会い、ピエロスのアルベルゲでの巡礼達との時間は忘れられないものになった。
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【サンティアゴ巡礼】フランス人の道 – 29日目 –

【サンティアゴ巡礼】カミーノ・デ ・サンティアゴ29日目。
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【サンティアゴ巡礼】フランス人の道 – 28日目 –

【サンティアゴ巡礼】カミーノ・デ ・サンティアゴ28日目。マンハリンからモリナセカへ。非日常から日常へと戻ってきた。マンハリンでの強烈な体験が僕の価値観をすっかり変えてしまったことを知る。
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【サンティアゴ巡礼】フランス人の道 – 27日目 –  〜 マンハリン 後編〜

【サンティアゴ巡礼】カミーノ・デ ・サンティアゴ27日目〜後編〜。フォンセバドンを通過しイラゴ峠を越え、廃村マンハリンへと辿り着く。廃村のファンキーなアルベルゲで次々に起きる予想外の出来事。ここは現世なのかはたまた中世なのか。果たして僕は今夜無事に生き延びることができるのだろうか…。
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【サンティアゴ巡礼】フランス人の道 – 27日目 - 〜 マンハリン 前編〜

サンティアゴ巡礼カミーノ・デ ・サンティアゴ27日目。今日は思いがけず日本人巡礼と出会うことに。その方と一緒に歩く中で多くの学びを得ることができた。パウロコエーリョが悪魔と戦った村フォンセバドンを抜け、鉄の十字架「クルス・デ ・フェロー」に辿り着く。
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【サンティアゴ巡礼】フランス人の道 – 26日目 –

【サンティアゴ巡礼】カミーノ・デ ・サンティアゴ26日目。久しぶりに二日酔いになった僕は、エル・ガンソで一泊することに。